10倍使えるマーケティング事情
たまに街で派手なおばちゃんをみかけることがある。「一般的」とはほど遠い、世代と全くリンクしていない服装。「えっ!その歳でそれ着ちゃう?」といった具合なおばちゃん。うらやましいな…、と思う。私は、あまり流行を追うことはなく、いつもオーソドックスなものを選ぶ。もちろん「お金を出すからには来年も着たいから。」とか「流行を追っているとお金がかかる。」といった理由もあるのだけど、本当のところは「着る勇気がない。」のだと思う。小さい頃から人の目を気にする性格だからかな、右へならへ!の精神で安心してしまうタイプなのだ。はみ出すことを恐れている。だから、派手なおばちゃんを見ると、ちょっと応援したくなる(余計なお世話だ)。自分の「感覚」で選んだ服を着て、堂々と街を歩く。自分を勝手に囲って封鎖しててはいけない。誰が指摘しようが、自分が気に入っているのならそれが一番のオシャレであって、誰にも文句は言えないはずなんだ。『ファッション』ってそういうものだと思う。